需要急増中!一戸建て賃貸の実態とは?
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  1. 需要急増中!一戸建て賃貸の実態とは?

今急増している一戸建て賃貸とは?

夢の一戸建て!「戸建賃貸」のメリットは?

夢の一戸建て!「戸建賃貸」のメリットは?

「賃貸」と聞いて真っ先に思い浮かべるものといえばアパートやマンションなのではないでしょうか。一戸建ての賃貸、つまり「戸建賃貸」はあまり馴染みはありませんが、アパートなどと同じく賃貸で住むことができます。

そこで気になるのが「どんなメリットがあるのか?」ですよね。当サイトでは私の経験に基づき、一戸建て購入に向けたガイドをしていますが、実は一戸建てを選ぶ中で私にも戸建賃貸のプランはありました。

「一戸建てに住んでみたいけれど、どうしても資金が蓄えられない・・・」

「転勤が多いので一戸建てを購入しても長く住めないかもしれない・・・」

そんな不安をお持ちの方にとって、戸建賃貸には魅力もメリットもたくさんあります。まずはメリットを挙げてみましょう。

メリット1:初期費用(ランニングコスト)の安さ

最も大きなメリットはなんといっても初期費用が安いことです。

単純に一戸建てを購入する場合と賃貸で住む場合にかかる初期費用を比べると、購入では最低でも300万円程度、賃貸では安くて20万円~高くても100万円程度で済むため、3倍~15倍以上の差があるのです。

メリット2:固定資産税の負担がない

固定資産税は土地や家屋など、不動産資産を持っている場合にかかる税金です。毎年1月1日の時点で対象となる資産を所有していると、固定資産税を納税する義務が発生します。

固定資産税は最初にきちんと返済計画に入れておかないとのちのち大きな負担になるものですし、たとえ年間1万円だとしてもローンを返済し終わる頃には何百万円という単位ですから馬鹿にできません。

メリット3:修繕費が発生しない

長く住んでいれば当然、住宅には修繕が必要になってきます。外壁の塗装やシロアリ駆除など、安心して暮らしていくために欠かせない必要経費は必ずあるものです。

しかし賃貸ならば仮に転居時の修繕費を求められても一戸建てで数十万円に対して数万円程度の出費で抑えることができる場合が多いです。また、何か大規模な災害に見舞われた場合の修繕費用も賃貸であれば通常降りかかってくることはありません。

私が一戸建ての賃貸を選ばなかった理由は3つです

そんなにメリットがあるなら迷わず戸建賃貸を選べば良いのでは、という声も聞こえてきそうですが、私は一戸建てを購入する道を選びました。

戸建賃貸を選ばなかった理由1:物件数が少なく非常に競争が激しい

これが非常に大きなネックでした。国土交通省が調査した結果でも回答者のうち70%以上がアパートやマンションといった集合住宅ではなく、一戸建てでの暮らしを希望しているそうです。

しかし反面、賃貸住宅の中で一戸建ての割合はたったの2%しかありません。つまり、高い需要に供給が全く追いついていない状況なのです。これでは気に入った物件に巡り会い、そして無事に契約に至るまでの道のりがあまりに厳しいです。

戸建賃貸を選ばなかった理由2:通勤や通学に不便なことが多い

私が数少ない中から見つけた戸建賃貸の物件は最寄り駅から遠く、私自身の通勤にも子供たちの通学にも不便さを感じるものでした。

駅から離れた住宅は通勤・通学のほかにも何かと不自由なことが生じがちですから、できれば駅や主要な日用品を調達できるお店まで徒歩15分以内の物件にしたいところです。

戸建賃貸を選ばなかった理由3:「定期借家契約」で強制退去の可能性がある

「定期借家契約」、あまり聞き慣れない言葉ですが、戸建賃貸の場合はこの契約が多く見られます。簡単に説明するなら「定期」、すなわち住宅を貸し出すのは「一定期間のみ」でその後の更新を行わない契約のことです。

全てではありませんが、戸建賃貸は家主が転勤などの事情で一時的に家を離れるため、数年後に戻ってくるまで貸し出しの契約を結ぶというケースが多いのです。

定期借家契約は2年が主流となっており、再契約がなければ期間を過ぎた時点で退去しなければなりません。さらに、「原状回復義務」を見落としてガーデニングに熱を入れてしまい、退去時に家主に元に戻すよう求められる、というトラブルが発生することもあります。

私が一戸建ての賃貸を選ばなかった理由は3つです

こうしたデメリットやトラブルの可能性を考えると、私が理想とする一戸建ての生活に賃貸では足りていない部分が多すぎると感じたのです。

もちろん生活スタイルや一戸建て生活に求める優先順位は人それぞれですから、自分に合った住まいを見つけることが大切です。